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診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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午前9:00~12:00 | 診療 | 診療 | 休診 | 診療 | 診療 | 診療 | 休診 |
午後15:00~18:30 | 診療 | 診療 | 休診 | 診療 | 診療 | 休診 | 休診 |
※土曜日は午前診察のみ
※交通事故治療、労災治療も受け付けています。
MRIで精密な検査が必要となると、どうしても大きな病院を予約して日にちが先になるなど、患者さんにとっては手間だったり、時間もかかったりすることが多いと思われますが、当院にはMRI設備がありますので長時間お待たせしたり、何週間も先の予約となることはほとんどありません。可能な限りその日に検査を行い、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、膝の半月板や靭帯、肩の腱板の症状など、整形外科領域の主要な症状に対して迅速に確実な診断を行うようにしています。
また、当院のMRIは閉塞感が少ないオープン型のMRIを導入しています。
これまで整形外科で診療してきて感じたことですが、実は閉所恐怖症の方は少なくありません。狭い場所が苦手な方もそれほど恐怖感なく検査ができるよう、当院ではオープン型のMRIを採用しました。
レントゲン装置も従来に比べ放射線量が少ない最新のものを設置し、骨密度測定機器は腰と股関節の両方が測定できるものを導入しています。
それ以外にもリハビリに必要な設備も多種類そろえており、均等な超音波放射ができる超音波機器、患者さんの症状に合わせた周波が送れる低周波治療器など、充実したリハビリをご提供できるように設備を整えています。
閉所恐怖症の方でも比較的リラックスして検査を受けていただくことができる、オープン型を使用しています。
レントゲン検査では判定できない、頸椎や腰椎の椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など、膝の靭帯損傷や半月板損傷、肩の腱板損傷などの診断に有効で、整形外科領域のほとんどの疾患・傷害の診断が可能です。
予約していただくと確実ですが、できる限り来院当日に撮影をしていただけるようにしています。
当院では、ハイスペック超音波治療器「ソニックタイザー」を使用しております。
一般的な超音波治療器では、不均等な超音波が放射されると局所的に強い超音波が放射され、生体組織を損傷する恐れがありますが、この超音波器では均等な超音波放射により、より安定した治療を行うことができます。
患部の痛みが続くのは、「痛みの悪循環」が原因であることが多いです。
痛みのために筋が緊張して血流が低下、そのために代謝障害が発生し、ブラジキニンやプロスタグランジンなどの痛み因子が発生し、さらに痛みが続いて起こる・・・。
これが「痛みの悪循環」です。
低周波治療器は患部の筋萎縮を改善し、痛みを和らげるだけでなく、筋肉の強ばり・こりをやわらげることで、痛みの悪循環そのものに効果が期待できます。
また、複数の治療モードにより、患者様の症状や治療部位に応じた治療が可能です。
骨密度測定装置とレントゲン装置があります。従来の装置に比べ放射線量が少ない、安心・安全の最新装置です。
100㎡以上の広々とした空間で、平行棒や姿勢矯正鏡、重錘やバランスボールによる筋力・機能強化やバランス運動機能の改善をマンツーマンで施術させていただきます。