診療内容
足関節外来のご案内
当クリニックでは、足関節の痛みや変形、歩行のトラブルに特化した専門外来を開設いたしました。足の外科を専門とする医師が、外反母趾などの足指の悩みからスポーツによる足首の怪我まで幅広く対応し、患者様がいつまでも快適に歩き続けられるよう最適な診療を提供しています。
対象となる方
《こんな症状にお悩みの方》
足関節・足部に起因する以下の症状でお悩みの方に、診断と治療を行っています。
- 痛みや違和感:歩き始めに足の裏やかかとが痛い、くるぶしの周りが重だるい
- 変形や腫れ:足の親指が曲がってきた、足の甲が腫れている、偏平足が強まってきた
- 動きの制限:足首が硬くてしゃがめない、指が思うように動かない
- 不安定感:足首をひねりやすい(捻挫を繰り返す)、歩行中に足元がふらつく
《過去に下記病名を診断されたことがある方》
- 外反母趾(がいはんぼし)
- 変形性足関節症
- 足底筋膜炎(そくていきんまくえん)
- 足関節捻挫・靭帯損傷
- アキレス腱断裂・アキレス腱周囲炎
- 扁平足(成人期扁平足)
- 強剛母趾(きょうごうぼし)
- モートン病
- 足根管症候群(しびれを伴うもの)
- 有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ) など
診療医
検査と診療
当外来では、患者様の症状に応じて以下の検査を行い、正確な診断を下します。
- レントゲン検査:単なる撮影だけでなく、実際に体重をかけた状態での骨の並び(アーチの崩れや外反母趾の角度)を確認し、日常生活での負担を評価します
- MRI検査:靭帯、軟骨の詳細な損傷状態を把握
- エコー(超音波)検査:靭帯の緩みや腱の炎症をリアルタイムに確認します。動かしながら検査することで、レントゲンには写らない「ひっかかり」や「不安定感」の原因を特定します。
これらの検査結果に基づき、単に痛みを取るだけでなく、「再発させない」「正しく歩ける」ための最適な治療プログラムを立案します。
治療方法
足の外科領域では、靴の調整から高度なリハビリまで、多彩なアプローチを組み合わせて治療を行います。
- 装具療法(インソール作成):専門の義肢装具士と連携し、患者様の足型に合わせたオーダーメイドのインソール(中敷き)を作成します。外反母趾や扁平足による痛みを根本から軽減します。
インソール外来
- リハビリテーション:足関節の可動域訓練に加え、足指の筋力強化やバランス訓練を行い、スムーズな歩行動作への復帰を目指します。
- 手術のご相談:変形が強い場合や、保存療法で改善が見込めない場合は、適切なタイミングで提携する専門病院(手術施設)をご紹介し、術後のアフターケアは当院で責任を持って行います。
診療日程
担当医師[熊木光貴]
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